こんにちは。 単独男性として20年を超える経験を元に 現在はAvantiのマスターをしているハプバーの牛角さんです。

カウンターの内側からお客様を見ていると単独男性時代には気付かなかったいろいろな事柄が見えてきます。 例えば、ノリと勢いでプレイルームに誘って成功し続ける男性、ほぼ同じノリと勢いなのに失敗を続ける男性。
この違いはいったいなんなんだろう?と考えていくと、詰まる所、距離の詰め方と記憶力にあると思います。
成功へつながる距離の詰め方
失敗を続けている男性は会話の途中から女性との接触(どこかに触ろうと)しようとしています。髪であったり、胸であったり、腰やお尻であったり。お相手の体にさりげなく触れているつもりなのかもしれませんが、確認がない接触は女性にとっては不快でしかありません。 アンダーグランドなバーには恋愛をしに来ている訳ではないので、うっとりしてもらうことよりも自分のプレイにいかに興味を持ってもらうかが大事なのです。
モテる単独男性は女性に対しての確認作業を怠りません。会話の流れでどこか肌に触れる際でも必ず、「感じる場所を探したいので、少し耳をさわっていいですか?」等の許可を得る為の言葉が出ています。 勝手に体に触れる行為というのは、たとえアンダーグランドな世界であっても痴漢行為にあたりますので、ご注意ください。
覚えているだけで楽しめる
記憶力の方について、これは失敗し続ける男性全員に当てはまるのではないかと思うくらいに多いことですが、会話内容をほとんど覚えていない。 モテる男性は半年前にした会話内容でもしっかりとおぼえています。 あえて厳しくいうと、モテない男性は2分前の会話もほぼ覚えていません。
女性に同じことを質問するなんてのは言語道断です。 「この人は私に興味をもっていない!」 と判断されてしまい。チャンスを失ってしまいます。

みなさん。 すばらしいハプニングを!
もう少し詳しい内容などはnoteにも書いています。 ご興味がわきましたら下のアイコンをクリックしてください。noteのページへと移ります。
コメント