こんにちは。 単独男性として20年を超える経験を元に 現在はAvantiのマスターをしているハプバーの牛角さんです。
モテる単独男性の振舞いとは?のシリーズは一旦、本日分で終了といたします。細かなテクニックや方法については、noteの方で説明させていただこうと思っております。これまでnoteではコミュニケーション術について実際に経験した事例も踏まえて解説を行っております。ぜひとも、下記のアイコンをクリックしていただき、ご一読下さい。
さて、今日のテーマは
一芸に秀でる者がその場を制す
一昔前に流行った一芸は「マッサージが得意です。」「縄ができます。」等の女性の体に触りたいが故から生まれた一芸でした。これはこれで一定の効果を発揮してくれる一芸であることは間違いありません。でも、警戒心を抱かせてしまう可能性も含まれています。
一芸の範囲に入れていいのかはさておき、 最近見た、秀でている能力者たちの言動を少し書いてみたいと思います。
「隣でシコっていいですか?」
一見すると、ひどくセクハラまがいの言葉なのですが、必ずその女性を褒める言葉を枕詞にして、最後の最後で繰り出されるキラーワードです。はっきりと分かりやすい褒め言葉をかけられると、女性も悪い気は勿論しません。その上、「あぁ、この人は私とプレイルームに行きたいんだ。」と想像している女性に向けて、その一段階手前となる「隣でシコっていいですか?」。
ハードルの高い要求があると思っていた女性にとっては、YES!を出しやすい質問であるのは間違いありません。
実際に隣でシコらなくても、女性は悪い気はしませんし、 一緒にプレールームに入ってみて下さいともお願いしやすくなります。みなさんも是非自分なりのキラーワードと一芸を作り出してみて下さい。
みなさん。 素晴らしいハプニングを!
もう少し詳しい内容などはnoteにも書いています。 ご興味がわきましたら下のアイコンをクリックしてください。 noteのページへと移ります。
コメント